STORY

マナテックの原点

アロエに隠された「秘密の成分」

マナテック誕生の物語は、のちにマナテック初代科学部門最高責任者となる1人の科学者が少年時代に抱いた感動から始まります。少年は9歳のときに火傷を負い、手当てのため塗ったアロエの素晴らしい力に感動して科学者の道へ進むことを決意しました。苦学の末に科学者となった少年は、1983年、ついにアロエの素晴らしい力の源が糖の1種“マンノース”であることを発見。さまざまな困難を乗り越え、「マナポール」が栄養補助食品として販売されることに。同じころ、科学界ではマンノースを含む8種類の糖が身体の健康のために不可欠であると注目されるようになっていました。しかし、それらの糖は現代の食生活から十分に摂取することが難しいものでした。マナテックではマンノースだけでなく、この8種類すべての糖が十分に補給できる製品を作れば、人々の健康を守ることができるのではないかという仮説を提唱。

1996年、マナポールに加え、それらを理想的な割合で配合し、誕生したのが「アンブロトース」なのです。マンノースの発見から35年もの間積み重ねた研究と改良。私たちは人々を健康に導くため、これからも優れた製品を作り、世界中の人々へ広めていきます。

→新しい栄養概念「糖質栄養素」とは

マナポール®の探求:真のアセマンナン(日本語字幕)